Webブラウザからのダウンロード先を毎回確認する
大容量ファイルを個人領域(ダウンロードフォルダ、デスクトップ等)にダウンロードすることにより、個人領域の容量超過が発生し、サーバがフリーズする場合があります。大容量ファイルをダウンロードする場合は、ダウンロード時に共有フォルダを選択してください。
Microsoft Edge
Microsoft Edgeを起動し、アドレスバーに「edge://settings/downloads」を入力して開く。
「ダウンロード時の動作を毎回確認する」を有効にする。

Edgeからファイルをダウンロードする際、以下のような操作の選択画面が表示されるので、ファイルサイズが大きい場合は、「名前を付けて保存」を選択し、共有フォルダ等にダウンロードしてください。

Firefox
Firefoxを起動し、アドレスバーに「about:preferences」を入力して開く。
ダウンロードの設定項目で「ファイルごとに保存先を指定する」にチェックを入れる。

Firefoxからファイルをダウンロードする際、ファイルサイズが大きい場合は共有フォルダ等を選択してダウンロードしてください。
Google Chrome
Chromeを起動し、アドレスバーに「chrome://settings/downloads」を入力して開く。
「ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する」を有効にする。

Chromeからファイルをダウンロードする際、ファイルサイズが大きい場合は共有フォルダ等を選択してダウンロードしてください。
